先日、とある超スペシャルオーケストラのリハーサルを見学させていただく機会がありました。
野球で言ったら、オールスター、
サッカーで言ったら日本代表と言ったところでしょうか…
普段はソリストとして活躍されている方々、各オーケストラのコンマスやトップとして演奏されている方々…
ステージ上、どこを見ても眩しい!!!
音が、濃い!!!厚い!!
(このレポートは、また次回)
詳細は差し控えますが、
本当に素晴らしいオーケストラでした。
で、そんな素晴らしい一流プロの方々が休憩のたびに、必ずやっていらっしゃったことがあります。
さて。
ここで問題です!!
一流プロのバイオリニストの方々が、休憩のたびに必ずやっていたこと。それはなんでしょう?
*3択にしまーす!
①練習
②ストレッチ
③掃除
…
…………
……
…
…正解は、
③掃除!!
楽器のお掃除です。
はい、皆さん!
いまここで、自分の楽器のケースを開けて、
自分のバイオリンをチェーーーック!!!
…どうでしたか?
松脂や手垢、ホコリ、、
ついていませんでしたか?
え?掃除したからなに?
楽器綺麗だと音が違うの?
と思われたかもしれません。
そうではなくて、これは、楽器に対して敬意を払って、大切に扱っていますか?ということ。
練習終わり!!
バターン!!とケースを閉じるのではなくて、
おつかれさまー!
ありがとう。
そんな気持ちで楽器を拭き拭き。
すると…
楽器の音が、いつもと違って聴こえるかも?!
ご質問専用となっております。
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Aoba violin class 代表、
わたなべが発起人となった、
初心者と子どものための オーケストラpiccoloが
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