今年の発表会は、ずーっと裏でステマネ業務を。

もちろん、講師演奏もやるつもりで衣装も買っていたし、合奏は大好きだから、弾きたいなぁ〜とムズムズしていたのだけど、、笑    

この大曲に挑んで、入れ替わり立ち替わりするソリストたちを送り出したり、迎えるためにどうしても袖にいたかったのです。

もちろんソリストたちだけじゃなく、  

弾き慣れない合奏パート、
弾き慣れない曲の長さに四苦八苦しながらも、
絶対に投げ出さず、 最後の最後まで練習を重ねた合奏メンバー。  

みんなが、それぞれの場で、
最大限に力を発揮できるように、  
と思っていました。  

レッスンが再開して、1週間。      

発表会の振り返りで、 『ここと、ここは出来たけど、ここが出来なかった』と、冷静に分析しているみんなの様子がとても頼もしく感じます

そして、   『オーケストラpiccoloに入りたい!』と数名の生徒さんからのお申し出がありました!!      

嬉しい〜!!!!!!