週末、自分のバイオリンレッスンへ。
府中のいちろーた先生の元へ伺いました。
学びたかったことは、
[]音色のつくり方
[]生徒に、バイオリンの正しい持ち方、構え方を伝えたいけれど、
じゃあ本当に良い姿勢って何?そもそも私が習ってきたものは正しいの?
バイオリンとのお付き合いも30年近くなるけれど、まだまだ知らないこと、わからないことだらけ。
バイオリンを持つところから、学び直しに行きました。
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バイオリンに限らず、なにかを【構える】って、
スタート直前に、
ぎゅっと身体に緊張感が走るイメージ。
でも、【構える】ことは、
【構える】ことが、目的ではないんだよね。
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音楽的に自立した姿を目標としながら、
【引き出す】より、
【与える】レッスンになっていたなと反省。
来週の姿、
3ヶ月後の姿、
1年後の姿を想って、
伏線になるように、
全てが繋がるように、
思うが故に、
ついついいろんなことを盛り込んでしまう。
案ずるより産むが易し。
まずは、伝える。
そして、観察する。
誰よりもまずは自分を。
無性にこれが読みたくなった。笑