可愛い肩当て。
実際楽器に装着すると、こんな感じです。
私自身、肩当ては使用しません。
使っていた時期もあるけれど、
ビオラを弾くようになってから、完全に使わなくなりました。
理由は簡単。首やら腕やら色々と短いから(/ω\)笑
最初に脱・肩当てしたきっかけは、
”楽器の響きを妨げる”との師匠からの助言でした。
だいぶ改良されて、材質とか形とか工夫されてきているので、
そこまで気にしなくていいとは思うのですが・・
余計なものは付いていないに越したことはないと個人的には思います。
とはいえ・・。
手の形ができるまでの間や、ポジション移動、ビブラートの練習など、
肩当てがあることで、ラクになる部分もあるので、
何かいいものはないかと色々試していました。
どれも高さがね・・
あと装着が以外と子どもには難しかったりして・・。
これは高さも程よくて、可愛い!!
しかも貼るだけ!
”貼る”っていうことに少し抵抗がありましたが、
全然問題なしです。
お値段も¥1,000でお釣りがきました
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ちゃんとケースにもぴったり入ります。