肩当て。

いろいろなタイプがありますが、使うならなるべくプラスチックやネジを使っていない、

共鳴しやすい素材のものがオススメです。

ちなみに私はしばらく使わない派でした。

きっかけはビオラに転向して、

首や腕が短め+手が小さいという身体の問題にぶち当たったから。

肩当てをつけると⇩⇩このようにボリュームか出ます。

安定感もでます。

でもボリュームがでる分、身体と楽器に距離が生まれます。

ただ、ある程度姿勢や構え方の工夫でフォローはできるので使っていても問題はないです♪

(例えばひじを矢じるしの方へクイッといれると小指のフォローができます。)

手の形を身体が覚えるまでの導入〜初期やポジション移動の練習時、楽器がガクガクするのを防ぐために肩当てはあると心強い味方です。

ちなみにこんな薄いモノも発見!!かわいいな♪

バイオリン、ピアノ、リトミック・・音楽の先生!ワイワイ学びましょう!

 

【残席5】レッスンも、教室運営ももっと楽しく!自分らしく!・・

 8/26先生力up!−”教える”lab講座vol.7–レッスンマインドを整える
講師:マリンバ奏者&音楽家専門カウンセラー 野元 まみ

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◆大人が楽しむ!アンサンブル COMOCO◆
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2019年より始動した横浜市青葉区・緑区を中心に活動する室内楽アンサンブル。
ブランクさんも、子連れ参加も大歓迎!!

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◆初心者と子どものためのオーケストラ piccolo *2020年1月に本格始動*◆

2020年11月(予定)

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《プログラム》
□モーツァルト    クラリネット協奏曲 他               
 

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